ノルバスクを安心して飲んでいる高齢者のイラスト

高血圧のお薬の中でも副作用が少なく高齢な方でも安心して服用できるノルバスク。しかし、このお薬がもし効かなかった場合はどの薬を使えばいいのでしょうか?当サイトでわかりやすくご紹介いたします。

ノルバスクと高脂血症の薬の飲み合わせと朝食

ノルバスクは、主に循環器系の疾患治療薬として使われています。循環器系の症状として、高血圧がありますが、高血圧は血管の壁の柔軟性が失われ、血栓を作ったり、破れやすい状態を誘発するようになります。ノルバスクには、柔軟性を失い、狭くなりがちな血管を拡張させる効果があります。この効果のおかげで、血圧を下げることができ、血管や心臓への負担を軽減させることができます。
とてもポピュラーな血圧の薬で、副作用が少ないため、使いやすくなっています。
しかし、高脂血症の一部の治療薬を併用すると、高脂血症の薬の血中濃度を上げてしまう恐れがありますので、高脂血症の治療を受けている人は、服用に細心の注意を払う必要があります。
高脂血症とは、悪玉コレステロールや中性脂肪の量が、血液中に多くなっている状態のことをいいます。別に脂質異常症とも呼ばれています。この状態になると、動脈硬化が進んでいき、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす恐れがあります。特に高血圧との合併を起こすと、脳卒中や心筋梗塞のリスクが大きく高まるとされています。
高血圧や高脂血症の症状を予防するには、食生活の見直しが有効に働きます。朝の支度が忙しく、つい朝食を抜いてしまう人がいますが、病気予防には3食決められた時間に取ることがすすめられています。1食分を抜かすと、空腹感が強くなり、昼食にボリュームのある食事が欲しくなる心配があります。ボリュームのある食事には、脂質や塩分が多量に含まれますので、血管に悪い影響を及ぼすリスクが高まります。習慣化しないためにも、きちんと朝食を取り、適度な量の昼食、もしくは夕食を食べるようにします。
朝食でよく食べられる和食には塩分が多く含まれますので、たまには洋食に切り替えるなどの工夫が大切です。