ノルバスクを安心して飲んでいる高齢者のイラスト

高血圧のお薬の中でも副作用が少なく高齢な方でも安心して服用できるノルバスク。しかし、このお薬がもし効かなかった場合はどの薬を使えばいいのでしょうか?当サイトでわかりやすくご紹介いたします。

2016年08月の記事一覧

ノルバスクのジェネリックはあるの?

医療機関で、医師が処方する血圧を下げる薬には、数多くの種類がありますが、その中のひとつに「ノルバスク」と呼ばれる薬があります。この「ノルバスク」は、アムロジピンベシル酸塩が主成分になっており、カルシウムが血管壁の細胞の中に入るのを抑える、カルシウム拮抗薬と呼ばれるものになります。カルシウム拮抗薬に分類される「ノルバスク」は、1993年に発売された降圧剤になり、現在では数多くの製薬メーカーから、ジェネリック医薬品が発売されています。
「ノルバスク」のジェネリック医薬品名には、アムロジピンと呼ばれるものがあり、薬価はおよそ先発品の半額前後になっています。製薬メーカーによって、薬価に違いがみられますが、このほかにも薬の剤型を少しずつ変えて飲みやすさを追及したものや、薬に配合する添加物を少し変えて、製薬メーカー独自の工夫を行って販売している、ジェネリック医薬品があります。効果や効能に大きな違いはありませんが、薬の剤型や使用されている添加物に多少の違いがみられますので、自身が服用して調子が悪いと感じられたなら、処方された医師や薬剤師に相談されるのがいいでしょう。
血圧を下げる薬のなかでも「ノルバスク」は、血管に直接作用して1日1回服用するだけで、効果が持続する降圧剤になります。同じようなカルシウム拮抗薬のなかでも、副作用が少ないとされていますので、ジェネリック医薬品のアムロジピンも、同じようなことがいえるでしょう。
血圧を下げてその効果を1日持続させてくれる薬になりますので、薬価の安いジェネリック医薬品の、アムロジピンを使用されてはいかがでしょう。「ノルバスク」から変更されたい場合には、医師か薬剤師に相談されるのがいいでしょう。

続きを読む

ノルバスク以外の副作用が少ない薬とは?

ノルバスクは高血圧治療における血圧のコントロールを行うために最も頻繁に使用されている降圧剤の一つです。有効成分としてアムロジピンを含んでいるカルシウム拮抗薬に分類される治療薬であり、その長い使用経験から副作用が少なくて使いやすいとされています。カルシウム拮抗薬は降圧作用も大きいことから信頼性も高く、誰にでも使いやすいという面もあって頻繁に使用されることになっています。しかし、ノルバスク以外にも副作用が少ない薬もあります。そのジェネリック医薬品であるアムロジンは同じ有効成分を含むことからやはり副作用が少ないものです。また、同じカルシウム拮抗薬として知られるアダラートやコニールも副作用が少なくて信頼できる降圧剤としてよく用いられています。一方、作用メカニズムが異なる医薬品にも副作用が少ないことから頻繁に用いられているものがあります。レニンーアンジオテンシン系に働きかけることによって降圧作用を示す高血圧治療薬がそれに該当するものとして有名なものです。アンジオテンシン変換酵素阻害薬であるカプトプリルやレニベースは目立った副作用として空咳程度しか頻繁に見られるものがないということが知られています。それよりもさらに副作用が少なく、類似したメカニズムで降圧作用を示す降圧剤の種類としてアンジオテンシン受容体拮抗薬があります。ミカルディス、ブロプレス、オルメテックといった薬がよく用いられるものであり、ノルバスクなどに比べても優るとも劣らないような副作用の少なさとなっています。この他にも利用剤も副作用が比較的緩和なものですが、ノルバスクなどのカルシウム拮抗薬やレニンーアンジオテンシン系に作用するものに比べるとリスクがあることは否めないでしょう。

続きを読む