ノルバスクを安心して飲んでいる高齢者のイラスト

高血圧のお薬の中でも副作用が少なく高齢な方でも安心して服用できるノルバスク。しかし、このお薬がもし効かなかった場合はどの薬を使えばいいのでしょうか?当サイトでわかりやすくご紹介いたします。

2017年02月の記事一覧

高血圧学会のガイドラインでのノルバスクと血圧と標高

高血圧は日本において患者の多い疾患として有名なものとなりました。日本高血圧学会では高血圧治療ガイドラインを出すことによってその診断基準や治療方針について正しくどの医療機関でも実施できるように取りまとめを行っています。日本高血圧学会による高血圧治療ガイドラインも世界的な基準の変化や新しい治療薬の登場によって頻繁に改訂が行われてきており、より現状に適した診断基準と治療方針が記載されるようになっています。そういった改訂が行われてきていても治療薬として不動の地位を占めているのがノルバスクであり、カルシウム拮抗薬として多くの患者に高い信頼性と安全性で使用できるということから多くの患者に対する第一選択薬としての地位が揺るがされていません。現在でもノルバスクによって血圧のコントロールを行いながら生活している高血圧患者は大勢います。高血圧になると自分の血圧を定期的に測定して管理していくという人が多くなり、自宅に血圧計を持っている人も多くなりました。毎日測定をしていると意外に変動が大きいということに気づくものであり、外気圧によっても変化しているということがわかる人もいるでしょう。台風などで低気圧が近づくと血圧が上がるという経験をする人も多いはずです。そのため、登山に行って標高の高いところに行っても大丈夫なのかと懸念する人も少なくありません。とても血圧が高いという場合には懸念する必要があると言わざるを得ませんが、そうでない限りはそれほど気をつける必要のあることではないでしょう。一時的に少しだけ血圧が高くなるというだけであるため、それによる合併症のリスクはそれほど高くありません。ただし、標高の高いところで生活する場合にはそこでの血圧管理ができるように薬剤量を決める必要があるでしょう。

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