ノルバスクを安心して飲んでいる高齢者のイラスト

高血圧のお薬の中でも副作用が少なく高齢な方でも安心して服用できるノルバスク。しかし、このお薬がもし効かなかった場合はどの薬を使えばいいのでしょうか?当サイトでわかりやすくご紹介いたします。

2017年04月の記事一覧

若年性高血圧とノルバスクによるふらつき

高血圧は高齢者の病気という印象が強いものですが、最近では若い人にも高血圧の症状が多いことが知られています。その要因は生活習慣の変化が有り、外食が増えてきたことや、従来はあまり食べられていなかった外国製の食品を食べる機会が増えたこと、そして生活におけるストレスなどが有ります。
外食が増えることで食生活が偏り、十分な栄養素を平均的に摂取されていないという事が高血圧の大きな要因になります。また、ストレスの面に於いては社会生活が多様化し、精神的な抑圧感を感じる場面が増えていることも高血圧になりやすい大きな要因となります。その為、高血圧が引き起こす心筋梗塞や脳梗塞などの症状も同様に若年化している傾向が有るのです。
いわゆる若年性の高血圧は症状は高齢者のものとあまり変わりませんが、大きく違うものとして若いことによる回復性があります。通常高齢者の高血圧は継続的に血圧の高い状態が続くものですが、若年性の高血圧の場合には体調の変化が著しく、血圧が低くなることも有ります。その為症状が改善したと勘違いする場合もありますが、長期的に経過を観察しないとその状態が分からないという点が治療に於いて判断の難しい要因となっています。
ノルバスクは高血圧の薬としては古くから使用されており、高齢者、若年者を問わず高圧に効果のある薬剤でその使用実績も豊富なことから非常に多くの治療で使用されています。但し、ノルバスクは継続的に使用しないと効果が現れない半面、体調の変動の大きい若年者が継続的に服用するとふらつきなどの症状がみられる場合もあります。若年者が使用する場合には定期的に医師の診察を受け、その効果と症状に付いて確認を行いながら服用することが重要です。

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